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国際ジャーナル|見切り販売
夜、閉店間際のスーパーマーケットにて。
お弁当やそうざい品売り場の周りでうろうろ歩き回る奥様たちやOLの方々。
20%引き、30%引き、半額のシールを持った店員を見つけるやいなや、
そ知らぬ顔ですばやく店員のそばに集まりシールの行方を見守る真剣なまなざし。

スーパーマーケットでよく見かける風景です。かく言う、自分もそのうちの1人です。

では、同じようにお弁当やそうざい品を販売しているコンビニで、
このような風景を見たことはあるでしょうか? ほとんどの方が「No」だと思います。

24時間営業のコンビニに閉店時刻はないにしろ、
お弁当、そうざい、おにぎりに賞味期限、消費期限は存在します。
期限間際の商品は、いったいどのように販売されているのでしょうか?


国際ジャーナルの7月号で、「コンビニ業界の食品問題『見切り販売』は解決の糸口か」
という記事が出ていました。
コンビニはスーパーマーケットと異なり、見切り品として価格を下げて販売することに
制限があるため、賞味・消費期限の切れたお弁当等は処分されてしまっているのが現状です。
世界には食べ物が足りないために飢えで亡くなる子供が後を絶たない国すら存在するのに、
このようなもったいない食の取り扱いをするべきではない、と反感を買っても無理はない状況です。

しかしながら、フランチャイズ形態をとるコンビニが「統一」「均衡」を守るためには致し方ない点も確かにあります。
つまり、近隣に位置するA店とB店のうち、A店のみが見切り販売を実施すれば、
客足はA店に偏り、B店は公正な競争が阻害されることになりかねません。
フランチャイズ店同士、見切り販売が可能であってもお互いの商売に迷惑をかけない心配りも必要です。

とはいえ、価格を下げれば購買意欲が高まり販売することができたお弁当が
みすみす処分され、大量の食品が無駄になっていく事態は見過ごされるべきではなく、
今後もさらなる議論が必要な問題だと思われます。


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