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国際通信社 今の内だけ
最近、急に息子たちが「二人で寝る!」と言って、二人だけで寝るようになりました。小2と幼稚園年長だから、世間一般的には普通なことなのですが、昨日まで「お母さんと一緒じゃなきゃ寝れない〜」って泣いてたのに・・どういう心境の変化なのか。。しかも弟の方から毎晩「今日も二人で寝るから!」って意気込んで宣言しに来るんですわ。そんなにキッパリ言わなくてもいいじゃないか。。とちょっぴり寂しい母です。そりゃ二人で寝てくれる方が楽なのです。でも寂しい。これって、二人が一遍に幼稚園に行くようになった時と感じが似ています。その内慣れてしまうことは、この時に体験済みなので分かってはいるけど、あまりにも極端過ぎて、なかなか私自身が順応できないでいます。
子どもの成長って、ある日突然!ってことが多いかもしれないですね。いや 溜めてて急に表面化するだけなのか。大人と違って、出来るようになる項目というかステップが派手というか分かり易いせいもあるでしょう。トイレトレーニングとかね。次男はある日突然、おねしょをしなくなりました。しかも「昼間はオムツやめたから夜もやめてみる?」と聞いてみただけで、見事にオムツが外れました。長男はある日突然、「髪の毛は自分で洗う!」と宣言して、それまで顔にお湯がかかるのすら嫌いだったのに頭からザバーと流すようになりました。
こんな風に子どもたちがどんどん自分で自分の世界を拓いてゆくのを見守るのが、親の役割なんだろうなあと思います。そして親の特権でもあるんだなと国際通信社では教育についてのしっかりした特集を組んだりしてますが、やっぱり家庭教育にももっと目を向けて欲しいですね。取材するのはすごく難しいでしょうが、子どもを見守るという親の特権を放棄している人が多いと思うから。。ホントに今の内だけだからね〜、こんなに面白いものが目の前で見られるのは。せっかく子どもが居るなら、堪能すべきですよ。



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カテゴリ:- | 23:38 | - | - | -
国際通信社 今年の総ざらい
年賀状が発売され、クリスマスまで1ヶ月を切ろうという頃になると、師走の足音が聞こえてきますね。もー、主婦にとって、師走は妻走とか母走とかにして欲しいくらい忙しいんですよ!なんで忙しいかと言うと、一年間の○○を何とかしようとするからですよね。一年間の垢を落とす大掃除に始まり、一年間の総仕上げをするために、そして新しい一年を迎えるためだけにバタバタバタバタ。。。毎年おせちを作っている身としては、この風習を廃れさせるつもりは毛頭無いんですけど、それにしても忙しいよ。
ちなみに「今年の漢字」、もうやめちゃうのかと思ってたけど、しっかり公募するんですねえ。もう14年も続いてるとはビックリです。日本漢字能力検定協会内であんだけの不祥事を起こしといてそりゃないだろと各方面から色々言われそう。。でも、あちこちのサイトで予想やアンケが載り始めたのを見ると、みんな結構嫌いじゃないのねとも思います。
今年を象徴する漢字なわけですから、今年一年を振り返るという作業をしなくちゃいけないですね。大きなところでは1月にオバマ大統領が誕生して、3月にETC利用で高速道路土日1000円、4月に新型インフルエンザが世界的流行を始めて、5月に忌野清志郎が逝って、北朝鮮が核実験を実施、6月はマイケル・ジャクソンが死んじゃったし、7月は皆既日食、8月は薬物汚染と政権交代、9月には鳩山内閣が誕生と。。。うわー オバマはもう一年になるのね!とか、やっぱり新型インフルエンザが猛威を振るってることを考えると、「染」なのかな?とかね。予想するのが面白いですよね〜。報道ニッポンでも今年の総ざらいをやって欲しいです。経済面から見たらどんな漢字が当てはまるんでしょうね?



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カテゴリ:- | 00:44 | - | - | -
国際通信社 日本の携帯電話の国際化について
今の時代、携帯電話は生活・ビジネスになくてはならないアイテムとして、すっ
かり日本社会に定着したといえます。利用台数が1億台を超えたという携帯電話
ですが、その発展には、日本の製造業による高度技術の開発が貢献しているの
は、あまり知られていない事実です。携帯電話の小型化、高機能、軽量化など、
日本の技術なしではなし得なかったものがたくさんあります。しかし、日本の携
帯電話は、世界的にみると特殊な位置づけになっていると言えます。これはなぜ
でしょうか。最近の現代画報の特集にもあった通り、日本の採用している通信方
式が、国際標準となっていないからです。そのため、日本国内で使っている携帯
電話は、海外ではほとんど使えないという状況になっていました。しかし、日本
の携帯電話の通信方式は、けっして劣っていたわけではありません。では、なぜ
日本の携帯電話は国際標準となることができないのでしょうか。これには様々な
要因があると思います。一番の理由としては、日本の携帯電話メーカー、または
通信キャリアにおいて、国際標準を進めるという戦略が固まっていなかったとい
うのが、原因の一つではないかと思います。個別には優れた技術を開発できる日
本の携帯電話業界ですが、業界全体としての戦略があれば、これからはより一層
発展できるかもしれませんね。





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国際通信社 日本の携帯電話の国際化について
今の時代、携帯電話は生活・ビジネスになくてはならないアイテムとして、すっ
かり日本社会に定着したといえます。利用台数が1億台を超えたという携帯電話
ですが、その発展には、日本の製造業による高度技術の開発が貢献しているの
は、あまり知られていない事実です。携帯電話の小型化、高機能、軽量化など、
日本の技術なしではなし得なかったものがたくさんあります。しかし、日本の携
帯電話は、世界的にみると特殊な位置づけになっていると言えます。これはなぜ
でしょうか。最近の現代画報の特集にもあった通り、日本の採用している通信方
式が、国際標準となっていないからです。そのため、日本国内で使っている携帯
電話は、海外ではほとんど使えないという状況になっていました。しかし、日本
の携帯電話の通信方式は、けっして劣っていたわけではありません。では、なぜ
日本の携帯電話は国際標準となることができないのでしょうか。これには様々な
要因があると思います。一番の理由としては、日本の携帯電話メーカー、または
通信キャリアにおいて、国際標準を進めるという戦略が固まっていなかったとい
うのが、原因の一つではないかと思います。個別には優れた技術を開発できる日
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国際通信社 ITボケ
現代画報11月号に、『ITボケ』に関する記事が出ていました。

技術革新が進み、便利なコンピュータ、インターネット、携帯電話などの普及により
脳は情報を受け取るばかりで、それをかみ砕いて出力するという作業を
行う機会がどんどん減ってきています。
それにより、脳に血流の増加がなく、活性化されません。
ITボケでよくある症状は、
電話で受けた注文を、電話をきった途端に忘れてしまったり、
前に観たレンタルビデオを何度も借りてしまったり、
前の食事が思い出せない、
など、日常でよくありそうな『うっかり』『ど忘れ』の類の内容だそうですが、
これらが頻繁に起こるようだと注意が必要だということです。

ITボケ防止には、
あたりませですが、脳を活性化させること、
つまり、創造的な作業をおこなうこと。
例えば、家事を進んで行ったり、人と話したり、歌を歌ったり、絵を描いたり、といったことだそうです。

便利な技術、ツールを使用しつつも、
日々の生活を丁寧に、能動的に、めんどくさがらずに一つ一つ行うことが、
脳のバランスを保つ為に重要だということでしょうか・・・。

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国際通信社 小さな命から
先日、我が家で飼っていた熱帯魚のネオンテトラがバタバタと死んでしまいました。原因はまだよく分かっていないのですが、餌のやりすぎと水質の悪化ではないかと思われます。小さな小さなメダカぐらいのサイズのネオンテトラです。でもやっぱり死んでしまうと悲しい。近所の神社下に埋めました。子どもたちは「朝起きたらまた死んじゃうの?」とちょっとナーバスに。。とにかく水を交換して水温を徐々に上げて、餌の回数と量を減らして・・・、やっとのことで水槽の中が落ち着きました。9匹の内、生き残ったのはたった1匹です。小さな命ですが、この数日は家の中がどことなくざわざわと不穏な空気でいっぱいになりました。生き物を育てるというのは、本当に子どもの教育にはもってこいなんだなあと実感しましたよ。。「死」を学ぶために、この小さな命たちを育てるのだなと。命の大切さをいくら美しく説いても、子どもには中々伝わらないのです。言葉だけでは足りないから、先に小さな「死」を目の当たりにすることで、命が儚く、そして尊いものであることを知るんですね。
目で見て、手で触れて、鼻で嗅いで。そういう体験しなければ得られない知識と知恵が、今の教育現場に求められているのでしょう。国際通信社の各雑誌で教育については様々な角度、現場の声が記事にされていますね。ただ、体験学習は、作られた「体験」であってはならないと思います。マニュアル化された体験じゃどうしようもない。昆虫採集に行って、カブトムシではなくゴミムシを見つけたからってそれは間違いじゃないし、蝉の抜け殻を見つけても面白いのです。全てが発見であり体験になるのだということを、大人が子どもに教えないと、「カブトムシいないじゃん、つまんない。帰ってゲームしよ〜」になるわけです。ホント、それじゃあつまんない。



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国際通信社 資源の国際相場に影響を与える中国の動向
世界の工場としてだけでなく、巨大マーケットとしてもその存在感を日々増して
いるのが中国です。中国は石油、石炭などの資源が豊富にとれますが、最近は輸
入量も増えてきています。特に、中国のエネルギー消費量の70%を占める石炭
については、国家備蓄を始めることがニュースになっていました。中国の世界に
与える影響の高さについては、国際通信社の発行する雑誌においても、様々な角
度から取り上げられています。特に、国際的な資源の確保というテーマについて
は、これからもより掘り下げた分析が必要ではないかと思います。石炭について
は、前年の約2倍以上に輸入量が増えています。そのほか、鉄鉱石、原油、銅な
どの輸入量も大幅に増えています。このため、中国は世界各地において、資源の
確保に動いています。今後、中国の資源確保の動きがより勢いを増した場合、資
源の国際相場が高騰するリスクがあるでしょう。そのことが、2008年の原油
高と同様の影響を世界経済に与えることは、考えておいた方がよいかもしれませ
ん。日本も、これらの鉱物資源については全面的に輸入に頼らざるを得ませんか
ら、中国の動向をにらみながら、国全体での戦略構築が必要となっていくと思い
ます。





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カテゴリ:- | 22:53 | - | - | -
国際通信社 冬のお楽しみ
我が家のチビっこたちは、夏のうちから「クリスマスまであと何日?」とか「サンタさんにこれをお願いするんだ!」とか、誕生日と同じくらい「クリスマス」は特別な特別なものです。11月にもなると、一日一回は「サンタさん」と「クリスマス」という言葉が飛び交っています。親としては
正直うるさいくらいなのですが、自分もそうだったなあと思い返して、「今日は何をお願いすることにしたの?」と聞いてやることにしています。
ちょっと前に「本当にサンタさんて居るのかな?」と、小2の兄が真剣な顔で聞いてくるので、「サンタさんを信じてないとサンタさんは来なくなるよ」と教えてやりました。ついでに「お母さんは子どもの時、サンタさんなんか居ないよ〜と思ったら、その年のクリスマスにはプレゼントをもらえなくなっちゃった」と付け足しました。狙い通り、「居る!絶対に居る!!」と叫ぶ息子。笑えるな〜。そうそう、その調子で信じてくれ。世知辛い世の中、ファンタジーがなくっちゃね!と思いつつ、世知辛い財布は、彼が望むプレゼントを叶えられるか、かなり怪しいです。上手く誘導しないとなあ。。
現代画報の映画レヴューに「クリスマス・キャロル」が出てますね。「クリスマス・キャロル」というと、俳優の市村正親氏の顔がどーんと思い浮かんでしまう。以前テレビで1人芝居でスクルージ老人を演じていて、ホントに上手だったのが印象に残ってるんだと思います。ロバート・ゼメキスがどんな世界観を見せてくれるか楽しみですね〜。同じ3Dのクリスマス・アニメなら、「ポーラ・エクスプレス」も面白かった。トム・ハンクスが何役もこなしてて、これも上手かったです。吹き替え版の唐沢寿明もすっごいはまり役だったなあ。彼はトイ・ストーリーの吹き替えもやってますよね。何気に声が良いんだわ。インフルが恐いけど、劇場で観たいなあ「クリスマス・キャロル」。



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国際通信社 紫
国際ジャーナルの11月号に「紫」という会社が紹介されてい
ました。
紫というと、通な和食ファンであればおそらく「お醤油」を思
い浮かべるかもしれませんお寿司屋さんでは、「あがり=お茶
」「がり=しょうが」であり「紫=お醤油」なのです。
紹介されていた会社さんは、Yahoo!オークションストア」や「Yahoo!
ショッピングストア」などへの、カー用品や家電、ブランド商
品などの出品を手掛けているらしいのです。2009年の設立
の広島県にある会社で夫婦で切り盛りされているのだとか。
私の中で「紫」というと、「DEEP PURPLE」です。
みなさん、ご存知ですか?
1970年代に結成されたバンドで現在でも活動を続けていま
す。今は脱退して在籍していませんが、リッチー・ブラックモ
アというスーパーカリスマギタリストがいました。「スモーク
オンザウォーター」や「ハイウェイスター」はロックファンな
らだれもが知っている名曲中の名曲です。ここまで言ってもま
だ分からない人は、SMAPの木村拓哉さんがやっていたタマ
ホームのCMをご存知でしょうか。あのCMのバックで流れて
いる曲がこの「DEEP PURPLE」の「BURN」です
。ちなみに本物は、タマホームとは歌ってないですよ。


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国際通信社 後手後手
新型インフルエンザが大流行している今年に限らず、子持ち主婦の間では、毎年11月から季節性インフルエンザの話題が時候の挨拶になっているように思います。「もう打った?」と聞けば「まだ〜」とか「やっと2回目」とか。まるで合言葉みたいです(笑)それぐらい、この時期はみんな戦々恐々として日々じりじりと迫りつつあるインフルエンザの脅威に怯えているわけです。まあ ここまで言うと大袈裟ですけど。
でも、ワクチン接種希望者の4人に1人が受けられない状況はちょっと異常ですよね。殊インフルエンザに関しては、相手が相手だけに医療機関の対応が後手後手に回ってしまいます。なんでも接種希望者の増加率は昨年と比べて19%増しだとか。ここまでの増加を予測しろと言われても、きっと難しいんでしょうねえ。。でも、よくよく考えてみたら、任意の、生死を左右する訳ではない予防接種が受けられなくて困っているなんて、贅沢な話です。日本みたいに医療が進んでいる国だからこその悩みなのかもしれないですよね。
国際通信社の各雑誌で日本の医療現場を取り上げてますが、今年の新型インフルエンザにまつわる騒動とパンデミックについて、現場における総括をやって欲しいです。インフルの話をここでするのはもう3回目?とにかく分からないことが多いんだと思うのです。ワクチンの副作用に始まり、接種回数の発表が錯綜したり、ワクチンの入荷状況が見えないとか、情報が行き渡っているよう見えて実は全くのデマも母親たちの間でどれだけ横行しているか分かりません。ここのところをがっつり掘り下げて、取材してもらえると興味深い記事が読めるのではないかと。期待してます。



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