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国際通信社の月刊誌・国際ジャーナル 交通安全ウォークラリー
大阪府の堺署は2月21日に、観光地を訪ねながら道中で交通事故の危険性について
学ぶという「交通安全ウォークラリー」が堺市堺区で開かれたそうです。
その様子は新聞記事に載っていましたが、このウォークラリーは昨年に続いて開催
されたそうです。この日は、暖かい散歩日和といってもいい日でした。
堺観光ボランティア協会のガイドの案内で歴史ある街を巡ったのです。
歴史ある場所を見ながら、交通安全に関することも話が聞けるというのは
とても良いことですね。新聞記事によると、今回は老人クラブの人たちが参加した
そうですが、子供たちにもぜひ同じような体験をしてもらいたいですね。
そして事故がない町になってもらいたい・・・そう強く願っています。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
報道ニッポンとの出会い
現代画報 | 現代画報社 | 現代画報の投稿サイト
カテゴリ:- | 23:08 | - | - | -
国際通信社の月刊誌・国際ジャーナル ナイナイ岡村の新番組
ナイナイの岡村隆史さんファンの人は、ちょっと嬉しいニュースです。なんでもテレビ東京によると、ナインティナインの岡村さんとお笑いタレントのほんこんさんが出演するバラエティー番組を4月から放送することを明らかにしたそう。番組名は、まだ仮名ですが「ちょこっとイイコト・岡村ほんこん しあわせプロジェクト」というものらしいです。ちなみに岡村さんがテレビ東京の番組でレギュラーとなるのは「ASAYAN」以来ということで、なんか懐かしいですよね。

国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心〜VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道ニッポンとの出会い
現代画報 | 現代画報社 | 現代画報の投稿サイト
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月刊誌・現代画報 会員制タクシー
「かゆい所に手の届く」便利なサービスを打ち出すタクシー会社が増えてきているように思います。

例えば、妊産婦には「急ブレーキなどの乱暴な運転をされたら怖い」と、タクシーに乗るのを躊躇
する人も多いそうです。また、幼い子供に習い事をさせている親も少なくはないと思うのですが、
その教室が家から距離のあるところにあるとしたら・・・。幼いわが子をを1人でタクシーに乗せて
通わせる・・・それは、なかなかできないことです。

東京都のある運送会社は、こうした「乗りたいけど載れない」という声に対応した会員制のサービス
のタクシーを2008年9月に始めたのだそうです。乗務員の約9割が女性で、しかも子育て研修や保育
実習を受けていて、幼稚園児の1人乗りも可能だそうです。ブレーキのかけ方など、優しい運転にも
細心の注意を払い、妊産婦も安心して乗れるのが「売り」だそうです。

事業開始以来、順調に会員数を伸ばしているようで、現在は2700人ほどだそうです。この会社の専務
は、新聞社の取材に「普通のタクシーが取りこぼしている客層は結構ある」と話していました。

これは、幼い子供を持つ親は非常にありがたいのではないでしょうか。赤ちゃんを抱っこしてタクシ
ーを利用しなければならない時もあるでしょう。また、妊婦が産婦人科が遠いからとタクシーを利用
したいと思う人もいるかもしれません。そういった時に男性ドライバーでは分かってもらえない事で
も女性ドライバーであれば分かってもらえるところが多いかもしれません。ただ、私が勝手に思った
のは「幼稚園児の1人乗りも可能」というところで、さすがに幼い我が子を1人で乗せるのは怖いと
いうことです。人それぞれ考えがあるかもしれませんが、私にはそれはできません。
ですが、女性ドライバーだかこそ安心して乗れるタクシーの存在は大きいように思います。
今後も安全運転で、頑張って頂きたいと思います。




国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年1月号のご案内 | 現代画報社
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月刊誌・現代画報 流通の取材より
世の中エコブームです。もっとも本当はブームじゃなく
地道にこつこつ積み重ねていくものだとは思うけど・・・。
なかなか・・・。

洋服の業界でも、近年循環ハンガーや、ダンボールを使用しない
オリコンの導入が進んでいます。
ある、メーカーでは、03年からオリコン導入に取り組み、
09年には85店650売り場で年間20万枚のダンボールが
削減できたとか。
実行にはリスクも伴うのに、取り組む姿勢も、実行力も
あっぱれですね。
これは、メーカー単体では、とてもなしえないことだと思います。
売り場=相手先企業の受け入れ方や、従業員のそれも
欠かせませんよね。

一企業、一個人、一団体・・まとめたら、一国家的な規模で
エコの意識も高まれば、世界規模まで到達できるのかな。
まだまだ、国家間の貧富の差もあるし、難しいことですけど・・・

この地球が守られるように・・・





21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心〜VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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報道ニッポンを求めて
カテゴリ:- | 23:46 | - | - | -
月刊国際ジャーナル つぶやきへつぶやく


ツイッターツイッターって最近ようやくアチコチで耳にするようになりましたね。国際ジャーナル最新号でも取り上げていて、おお ついに来た来たと思いました。自分はアカウントも持ってないし、そんなに強い関心はないのですが、Twitterアカウントの検索サイトを覗いてみたら、有名人が結構つぶやいてますね!中にはアンタこんなんやってる暇あるの?って人もいて、でもそういう忙しい人だからこその息抜きなのかもしれません。「へえええ」と思ってログを眺めました。ちょっと、いやかなり入りづらい雰囲気です。流れの速い、レスへの強迫観念が薄い、だだ漏れ状態のチャットみたいに見えます。有名人と違ってつぶやきにくる人が少ない一般人のホーム(自分のツイッターサイト)は、友達とメールで待ち合わせして話す、そんな使い方をしてるんでしょうか。
政界では、オバマ大統領が利用していることで有名だし、鳩山さんもやってますね。どれぐらいフォロワーがいるのかなと思ったら、26万人を越えてて、この数字は多いのか少ないのかよく分かりません(苦笑)。ツイッターの国内ユーザーの7割が男性、30代から40代がその内の
4割を占めているそうです。20代から30代が2割に満たないという現象は面白いですね。中年男に人気ってことか。
ビジネスにどこまで活用できるんでしょうか。あのシンプルで文字だらけの、フォローしてないと分かりにくい画面に魅力を感じるのは、やっぱり一部のユーザーに限られるような気がしますけど。





国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルに掲載
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月刊国際ジャーナル 取材先って。
 雑誌やテレビなどの取材先はどのように決めているのでしょうか。先日取材にきてくださったライターの方に聞いたところ、口コミですよ、と応えてくださった。口コミで広がっていると考えると嬉しい限りであるが、果たして他にはどうやって取材先をきめているのだろうと思う。店を始めてから、自営業の仲間が増えた。やはりみんな取材されたいと思っている。その掲載などによって、お客様が一人でも二人でも増えてくれたら・・・とどこの自営業者も思っているに違いない。
 素人から見て、本当に美味しくて、お店もお洒落で、というお店はやはり断然取材の数が多い。友人のパン屋はお洒落な街で内装も凝っていて、さらにパンもとても美味しいので、取材が多い。一方、少し外れたところで営業しているが、とてもかわいい内装で、パンも美味しいパン屋の友人のところには全然取材の依頼が来ないという。何がどう違うのか。結局立地なのだろうか?
 当店は山の上なので、冬は開店休業状態になってしまっているが、夏の間は取材が多かった。私はありがたいことにライターの知り合いをもつ友人が広めてくれて、そのおかげで一年も経たないうちに8社くらいの取材をしていただけた。多いか少ないかはわからないが、取材していただけると少なくても必ず反応がある。ありがたいことである。取材も人の縁が一番大事ではないかと思うので、これからも縁を大事に店作りをしていきたいと思う。

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月刊国際ジャーナル 岩手県が介護雇用プログラムを
岩手県は新年度、失業者を対象に介護福祉施設で働きながら介護福祉士やホームヘルパー2級
の資格が取れる「介護雇用プログラム」を始めると、ある新聞で紹介されていました。


厳しい状況が続く雇用情勢と、人手不足に悩む現場のニーズに応えるもので、資格を取りたく
とも元手のない失業社にとっては、就学機会と職場を同時に確保できるという事です。


国の緊急雇用創出事業を活用して、介護福祉士30人、ホームヘルパー60人の新規雇用を見込んで
いるそうです。介護福祉士は最長で2年、ホームヘルパーは1年、それぞれ県内の介護福祉施設に
勤務しながら資格取得に向けた講座の受講や専門学校への通学が出来るということなのです。

県が施設に事業を委託する形で、年間245万円を上限に、施設ごとに設置される賃金を採用者に
支給するそうです。専門学校への入学金を含めて受講に伴う金銭的な負担はないということです。

現在、県は委託業者を募集していて、介護福祉士は2月上旬から、ホームヘルパーは3月上旬から
各地のハローワークに求人を出すそうです。県長寿社会課はは「現場で実際の仕事を経験しなが
ら資格も取れる機会だ。当面の生活も安定されられる」と活用を呼びかけているそうです。

「介護」という仕事は、中途半端な気持ちではできない仕事だと思います。介護を利用する人の
お世話というのは大変だと私は思っています。ですが、実際に「介護」の仕事に就いている知人
に話を聞くと「とてもやりがいがある」と話しています。「大変なのはもちろんだけど、ひと通
り仕事が終って自分が帰ろうとすると「ありがとう」という言葉が返ってくる。その「ありがと
う」がたまらなく嬉しい。「ありがとう」が嬉しいから頑張れる」ということなのです。

今回の岩手県の制度は良い事だと思いますが、これがきっかけで介護の職に就かれた人は、どう
か人のために、自分の持ている力を発揮して下さい。



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報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年3月号のご案内 | 現代画報社
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月刊国際ジャーナル ヤギでエコ?
ある新聞の特集で紹介されていたのが、動物の「ヤギ」の事です。
雑草をモリモリ食べるヤギの食欲を、エコロジーに生かそうとする取り組みが各地で広がっている
ということなのです。
「エコ」は今、全国的に様々な内容で広がっているように思います。そして、国際通信社から発行さ
れている雑誌にも取り上げられていたように思います。

今回の「ヤギ」についてですが、北九州市のある建設会社が、今春から除草用にヤギを貸し出す事業
を始めるということなのです。
建設会社社長は「ヤギで草刈りしたら面白いんじゃないか」と2006年、仕事仲間との雑談の中でヒン
トを得たそうです。ヤギは傾斜地を好む習性があり、様々な草を旺盛に食べるのだそうです。
専門書を読んだりインターネットで調べたりして、ビジネスの可能性を研究したそうです。

昨年5月、長野県の牧場からヤギ5頭を購入し、福岡県のある野球場のネット裏にワイヤでつないで
みたところ、5頭は1週間で500平方メートルの雑草を食べつくしたとか。もちろん、草刈り機に比べ
れば除草の速度は遅いのですが、刈り取った草の処分は必要なく、糞も肥料になります。


ある事務所がヤギを借りたところ、20メートル四方の柵に放って草を食べさせると、4ヶ月間で約
800平方メートルを除草したそうです。

この記事を読んで非常に面白いと思いました。のんびり草を食べるヤギの姿を思うと、思わず笑って
しまいましたが、刈り取った草の処分などをしなければならないことを考えると、今の「エコ」の時
代、良いことなのではないでしょうか。




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報道ニッポン―草花からのシグナル・報道通信社
報道ニッポンとの出会い
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現代画報月刊 香取慎吾、月9主演決定
SMAPの香取慎吾さんファンの人には嬉しい情報が!なんでも慎吾くん、4月からフジテレビ系で放送される月9ドラマに主演することが決まっているのだとか。慎吾くんが演じるのは、結婚相談所のアドバイザーで、そこに黒木メイサさんや藤木直人さんが絡んでくるのだとかで、ラブコメ好きな方にはたまりませんよね〜!この3人が繰り広げてくれるラブコメディ、面白そうなのは間違いなしっぽいですね。美人でミステリアスな黒木メイサさんが、慎吾くんと絡むとどうなるのでしょうか。

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「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人〜地域で活躍する職人たち〜」「心のふるさと〜社寺めぐり〜」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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気ままな現代通信
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現代画報月刊 話題のKARA、復活!
KARAがやっと復活し、日本に来日しました。



「このたびは皆様に大変ご心配をおかけしました。

これからも5人で頑張っていきます」



今朝、7時半ぐらいに公式ブログで、活動継続の

報告してから来日とは、ちゃんと計画してるなと

思いました(笑)



今後も5人での活動を続けるとのことですけが、

だとしたら、あの騒ぎは何だったの?と思ってしまいますが、

韓国のアイドル事情も複雑みたいですし、よくわかわないので、

KARAのメンバーにとって今後に向けて良い方向に向かう

のであれば、それで良いのかもしれませんよね。


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現代画報との出会い
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